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なぜ原発は、無駄な公共事業は止められない?暗殺された国会議員、石井紘基がすでに答えていた

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なぜ原発は、無駄な公共事業は止められない?暗殺された国会議員、石井紘基がすでに答えていた
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石井紘基という政治家をご存知だろうか?旧民主党に所属していた衆議院議員だが、2002年10月25日に自宅前で暴漢に刺殺された。彼は「国会の爆弾発言男」と呼ばれ、政府の財政・会計に関する不正を追求し続けた。そして「特別会計」というからくりに、国民の資産を闇にばらまく不正なシステムがあることを突き止め、その核心部分を国会で暴露しようとした、まさに直前に殺されたのだ。

その石井紘基の残した遺産を、東大の東洋文化研究所教授の安冨歩氏が講義で語った動画がある。とても注目すべき内容なので、今回はそれを紹介したい。安富教授は故・石井紘基議員が残した遺産を整理し、今の世の中で「なぜこんな理不尽なことがまかり通るのか?」という疑問に光を当てる。

それは例えばこんなことだ…

なぜ福島原発事故という悲劇を経ても、原発は止まらないのか?
なぜ「低予算のエコ・オリンピック」だったはずの東京オリンピックの予算は、かくも膨大に膨れ上がるのか?
官僚の天下りが様々な弊害を生んでいることが叫ばれて久しいのに、なぜそれがなくならないのか?
安倍政権は国内の福祉は削りに削っているのに、なぜ何十兆円ものカネを海外にばら撒けるのか?
なぜ一度決まった公共事業は、もうそれが役に立たないことがわかっていても止めることが出来ないのか?

この動画の内容を理解すれば、これらの疑問に対する「なるほど!」と思える「回答」が得られるだろう。今こそ石井紘基の残した遺産をもう一度振り返り、検証するべきではないだろうか?

時間のない方のために内容の要旨をテキストで書き出したが、できれば動画を全編見て欲しい。動画の中には石井議員の忘れ形見、娘のターニャさんも登場する。

【内容要旨】

殺された石井紘基議員は、「日本の財政のお金がどこに流れているのか」ということを調べていた。そのことを調べた人は他にいない。その石井議員が宮沢財務相(当時)に国会で「日本の財政の総額はいくらか?」と聞いたことがあるが、事前に質問を提出していたにも関わらず、答えられなかった。日本の財政はあまりにも複雑怪奇になっていて、財務大臣ですら総額が分からないという状態だった。

石井議員が明らかにしたことは「一般会計は見せかけで、日本の財政の大半は特別会計に流れている」ということ。特別会計とは、税収以外の財源による、一般会計とは別の財布のこと。政府の巨大な事業は殆ど特別会計でやっている。一般会計では予算を削って削って、慎ましくやっていても、特別会計では何十兆円というカネが流れていたりする。

石井紘基議員の調べでは、かつての高速道路公団(現NEXCO)には、特別会計から18兆円、住宅公団には32兆円のカネが流れていた。住宅公団(特殊法人)の下には三千社ぐらい子会社があり、この32兆円を出資している。更に孫会社もたくさんあり、これらはほぼ民間企業になるので、政府に何も報告しなくていい(会計検査院のチェックが入らない)のだが、流れているカネは特別会計からの政府のカネ。

なんで特殊法人の下に三千社も子会社があるのかというと、天下り先の確保のため。つまり、この三千社の子会社は、特殊法人からの天下りが経営していて、特殊法人から降りてきたのカネから利益を抜いて、仕事は民間の会社に丸投げする…それだけのためにある。つまり、ピンハネ子会社が三千社ある。

こうしたことを調べ続けていて、石井紘基氏はある日自宅前で暗殺された。もし民主党に政権交代した時に石井議員がいたらどうなっていただろうか?石井議員は「日本のGDPのうち、6割はこうした形で吸い取られていて、まともな経済は4割しかない。これで国が保つわけはない」と言っていた。

特別会計の財源は、借金以外では我々の生活に必要な公共料金など(電気代、ガス代…etc.)に乗っかっている。そしてこういう形でカネがどんどん中抜されていくので、例えば原発の実際の建設費などは、元の特別会計から出たカネの1/10ぐらいしか残らない。こうしたことは直接我々の健康や命に関わってくる。

しかし、このシステムは今は完全に破綻している。国の借金が色んな形で総額2000兆円ぐらいになってるから。…こうした問題をなくすのは実は単純で、特別会計をなくし、特殊法人を全て潰せばいい。しかし、日本社会の全てはこのシステムの中に取り込まれている。皆さん(学生)が大学に通えるのも、このシステムのおこぼれが回っていってるから。このシステムを潰すのが難しいのは、全国民が多少はこのシステムの恩恵を受けているから。だから止めることが難しくなっている。

民主党政権になった時に、多少はこのシステムを止める方向に政策がとられた。すると、全国民が少しずつ困る。だから「大いに困るシステムの中枢にいる人」が、まず政権交代の前に小沢氏がスキャンダルをでっち上げて失脚させた。(結局は無罪)鳩山さんはアメリカの基地の問題で失脚。結局このシステムが止まるとみんなが困るから、自民党に戻すことになった。しかし、一度止めようとしたことで状況は悪化し、今は大変な状態になっている。

バブルが崩壊するまではこのシステムは順調に動いていた。しかし崩壊後機能しなくなったのに、システムだけが残り、借金が積み上がっていくという状態が25年ほど続いている。

今、このシステムの崩壊を必死で食い止めようとしているが、実際には「すでに崩壊していることを必死で隠蔽している」と言った方がいいだろう。石井議員は「そんなことをしていては問題の先送りで、ソフト・ランディングできなくなる。早めに別のシステムに切り替えた方がいい」と主張したわけだが、結果的に殺されてしまった。

システムはいつか崩壊する。そのための備えは、「システムに依存しないで生きる」ことだと思う。皆さん(東大生)はシステムの中枢に入る資格がある人で、その流れに乗れば高い給料や、それなりの社会的地位が手に入ると思う。システムの中枢の中にいながら、システムの流れとは違うことをやろうすると、ものすごい抵抗、軋轢が生じるだろう。そのためにはものすごい勇気と、知恵と、自分を支えてくれる人が必要。石井紘基議員はたったひとりで、徒手空拳でそれをやったわけだが、もし10人が同じようにやったら、大きな力になるだろう。

出典 http://www.youtube.com

特別会計の「システム」は、近い将来必ず止まる。それは今年中にやってくるかもしれないし、来年かもしれない。

出典 http://i.ytimg.com

いかがだろうか。いわゆる陰謀論で、こうした「闇のシステム」…例えば「イルミナティ」とか、「ユダヤ金融資本」などによって国益が吸い取られ、横流しされていることが指摘されているが、そのような実態のよくわからない「闇組織」を持ち出さなくても、日本に当たり前に存在する官僚組織と特殊法人、特別会計というからくりで、実際にそのような搾取が行われていることを石井紘基は示した。その最も核心の部分が暴露される前に石井議員が暗殺されたことはかえすがえすも残念だが…。

安富教授の分析がユニークなのは、この「システム」の恩恵にあずかっているのは、一部の既得権益者などではなく、日本人全体が大なり小なりその「甘い汁」を吸っている…という点だ。つまり日本人全部がシステムの中毒になっていて、システムが機能しなくなることを望んでいない。だからなおのこと「システム」は止まらない。

しかし、システムが急速に行き詰まっていることは明らかで、ついに崩壊するのはそう遠い将来ではないわけだ。それは今年やってくるかもしれないし、来年かもしれない。その時は旧ソ連が崩壊したように、日本という国家も存亡の危機に立たされるだろう。最近政治が急速に行き詰まり、過去見たこともないような醜悪な本質を晒しているのは、このシステムの最後の断末魔、「終わりの始まり」なのかもしれない。

石井紘基議員が暗殺された経緯については、下記の動画をご覧いただきたい。↓


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